代表者挨拶

Top Message

Top Message
代表取締役からのメッセージ
代表取締役社長 永田 良一
代表取締役社長 永田 良一

新日本科学PPDは、2015年、アメリカに本社を持ち世界に展開する業界大手グローバルCRO(医薬品開発業務受託機関)であるPPD社の日本法人と新日本科学の臨床開発部門を母体として、合弁企業として設立された会社です。
PPD社は、1985年に設立され、ノースカロライナ州ウィルミントンに本社を置くNasdaq上場企業です。現在、世界47か国で事業展開しており、従業員数は2万6千人を超える世界を代表するCROです。
一方、新日本科学は、1957年に創業された国内でもっとも歴史のあるCROで、東証一部に上場しています。前臨床事業では国内最大手であり、20年ほど前からはトランスレーショナルリサーチ事業にも注力しており、欧米、中国、東南アジアなど、海外でも事業を展開しています。私は、新日本科学の代表も兼務しております。

新日本科学PPDは、上述した2社の強みを併せた会社で、両者の優れたところをお互いに尊重し合って経営するという非常にユニークな組織運営をしている会社でもあります。例えば、PPD社は、グローバル企業として国際共同治験(グローバル試験)を広く受託し、それを新日本科学PPDが日本国内で実施することで他社にはない競争優位性のある組織を構築し、高収益体質を確立しました。
また、組織マネージメントは新日本科学で培ったESG:Environment, Social, Governance(環境、社会、企業統治)、SDGs:Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)を基軸とした組織運営を継承し、PPD社のレベルの高い教育システムや経営システムを導入することで、非常に安定した雇用と透明性の高い組織運営ができています。

弊社は、ヘルスケア事業を通じて患者様のQOL向上に貢献することを使命としており、私たちの日々の取組みは、このミッションを果たすことにすべてが集約されます。
日常業務の中では行動指針として、誠意と先見性をもって即実行することを主軸に、真実と矜持をキーワードとして自らを精一杯成長させることを掲げております。
これからもライフサイエンスに軸足を置く企業として、お客様の事業価値を高めるとともに、社会や市場からの期待に応えていく所存であります。弊社を応援してくださるステークホルダーの皆様方には、何卒、引続きご支援とご鞭撻を賜りますよう、衷心よりお願い申し上げます。

株式会社新日本科学PPD代表取締役社長永田 良一

ゼネラルマネージャー 取締役 栗岡康雅
ゼネラルマネージャー 取締役 栗岡康雅
Top Message
GMからのメッセージ

新日本科学PPDゼネラルマネージャーの栗岡です。
弊社は2015年4月に、全世界でビジネスを展開する業界大手のグローバルCROであるPPDと、日本において長い歴史を誇る新日本科学の臨床開発部門が合併して誕生した合弁会社です。
我々の使命は、新薬を1日でも早く患者様にお届けすること、その結果として患者様のQOL向上に貢献することにあります。そのためにも、製薬会社の良きパートナーとして、協働して新薬の開発業務を推進しています。

新薬の開発業務には膨大な資金と時間がかかるため、業界全体として、コスト削減、タイムライン短縮に取り組んでいます。その一環として、多くの製薬会社が、ローカル単独での開発から、世界同時開発へと方針転換しています。これにより、少ないコスト、少ない被験者数で、より早く、より多くの国々で新薬の承認を取ることが可能となります。

弊社は業界を先駆けて、ローカルとグローバル両方の強みを生かした新しい開発モデルを展開し、新薬の開発に従事しています。
具体的には、これまで新日本科学が日本で構築してきた知識や経験、高い品質への意識に加えて、グローバルに展開するPPDの革新的なシステムや世界最高水準のテクノロジー、マネジメントシステムをうまく融合することにより、日本の治験環境に最も適した独自のオペレーションモデルを用いて、グローバル試験(日本を含む国際共同試験)とローカル試験(日本のみの試験)の両方において、質の高いサービスを提供することが可能です。
また、コスト削減のために、リモートでの治験活動の推進、リスクベースドモニタリング等の新たな手法やシステムの導入、プロセス改善のための新たな組織構築やタスク活動の推進等を進めるとともに、タイムライン短縮のため、治験実施施設の選定プロセスや施設との治験契約までのプロセスを見直してスピードアップを図っています。

弊社の目標は、「ベストサービスを提供し、日本で最も信頼されるCROになる」ということですが、ここでの「ベストサービス」とは、高い品質を維持しつつ、コストを削減し、より短期間で、新薬の開発業務を行うことを意味しています。弊社の全ての取り組みは、この目標を達成するための活動であり、実際に、これらの活動は上手く機能しており、高い品質を維持しながら、コスト削減、タイムライン短縮を実現しています。

2015年の新会社設立以来、我々の新たなコンセプトとモデルをもとに、既に数多くのグローバル試験とローカル試験を成功裏に実施しており、日本でも有数の質の高いサービスを提供できる会社として、多くの製薬会社や治験施設から高い評価を得ています。実際に弊社が担当した数多くの新薬が、厚生労働省の審査を通過し承認され、世の中の患者様のお役に立っています。

弊社の社員数は、この短期間で700名以上の規模にまで成長を遂げました。多くの製薬会社と良好なパートナーシップ関係を構築し、製薬会社から依頼される試験数も年々増加しています。この信頼、期待に応えるべく、我々は引き続き、新薬の開発業務においてベストサービスを提供し続け、1日でも早く、一人でも多くの患者様に新薬をお届けすることで、社会に貢献していきたいと思います。

ゼネラルマネージャー取締役栗岡 康雅

PAGETOP